NFTアートの裏道


この投稿ページには、NFTアートをマーケットで販売するための道筋を記録した『NFTアートの裏道』を掲載しています。

Web3関連の中で、一番最初に手を出したのはNFTアートでした。
もともと、コンセプチュアル・アーティストでしたから。
とはいえ、マーケットでは、なかなか思ったように結果が出せず・・・

そうこうするうちに、NFTアートを展示するために扱い始めたメタバースの活動が大きくふくらんでいきました。
ついては、一旦、こちらの投稿は(2023年3月に)休止をしますが、NFTアートの展開も全然あきらめてはいないので、いずれは更新を再開します。
それこそ、ライフワーク的なチャレンジだと考えています。

なお、以下は「NFTアートの裏道」のリンク一覧/目次です。

1:ミント記念日

2:衝撃的なグラフ

3:顔の向きが違った理由

4:まずは自動運転

5:NFTへ向かうきっかけ

6:まずはメタバースへ

7:スペーシャルの入門講座

8:メタバースの美術館

9:情報の筋道

10:とにかくさわってみた

11:最初はポリゴンで

12:ソラナとの出会い

13:ソラナの研究

14:初めてのソラナ

15:FTXの不具合と対応

16:作品の準備

17:市場に向けての工夫

18:ミントのテスト

19:とにかく1,240個をつくってみた

20:本格的などんづまり

21:彼らは親切なのか?

22:少しだけ浮気をしました

23:救いの神

24:申請が通り、道がひらける

25:バッターボックスからの景色

26:ツイッターは重要

27:メタバースの再開

28:スペーシャルのイベント

29:メタバースで田植え

30:リアルなお米が届く

31:メタバースの忍者屋敷

32:商工会議所の展示会

33:ツイッターに力を入れる

34:NFTアート界隈の意外な暖かさ

35:ツイッターのツール

36:メタバースの実験グループへ

37:グループ運営はDAOで

38:やりとりはディスコードで

39:運営会議はメタバースで

40:SUSHI DAO 誕生

41:スペーシャルとスケッチファブの提携

42:メタバース・コンテストの応募作品/1点目

43:メタバース・コンテストの応募作品/2点目

44:メタバース・コンテストの応募作品/3点目

45:FTXの破産について

46:ソラナの暴落

47:メタバース・コンテストの応募作品/4点目

48:あらためてNFTアートとメタバースについて

49:お菓子のお部屋

50:メタバースの仲間を募る

51:メタバースのスペースをわたり歩く

52:コンテストの優勝者は日本人でした

53:メタバースを旅すること、あるいは住むこと

54:メタバースが仕事になり始めました

55:メタバースのセミナー

56:メタバースの没入感と第三者感

57:おうちの設置/ワークショップ

58:美術史をテーマにしたメタバース空間

59:リーダーのメタバース空間

60:みんなでつくるメタバース空間

61:クリスマスツリーを飾りました

62 :スペーシアン・タウンの島の整備

63:クリスマス・プレゼントにクルーザー

64:自分のためにもクルーザー

65:ニューヨークのメタバース画廊

66:2階建てバスのメタバース空間

67:2023年1月のまとめ

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