作品をつくり込む前に、一度市場に上げるまでのテストをしてみることにしました。
というのも、何がどうなるのか、よくわかっていないので、1,240点をつくってみた後で、何かが「いや、こうじゃなかった」となるのは嫌だったからです。
そして、実際にミント(=ブロックチェーンへの登録)をしてみたのが、2022年の8月。
本シリーズ1話のタイミングになります。
つまり、この時点で振り返りから進行形にほぼ追いついた形です。
肝心のミントについては、メタプレックスというサイトの中にあるオーラプレックスというサービスを使いました。
アップしようとしているマーケット・プレイスはマジックエデンですが、マジックエデンでミントをするわけではなく、メタプレックスを使うよう誘導されたのです。
そもそも「何故、マジックエデンなのか?」と言えば、そこがソラナの主要なマーケットプレイスだから。
イーサリアムやポリゴンを使うのであれば、やはりオープンシーだったと思います。
このあたりの選択は、人によってそれぞれでしょうね。
情報収集も大切ですが、やはりご縁の連鎖だと思います。
なお、マジックエデンは、こちら ▼▼▼
メタプレックスは、こちらです ▼▼▼