12:ソラナとの出会い/NFTの裏道

おもしろいもので、ポリゴンはNFTアートへの興味を再燃させてくれましたが、結局、わたしがポリゴンでミントをすることはありませんでした。
というのも、ポリゴンに関する情報を探していく中で、ソラナという新しい暗号通貨に出会ったからです。

ソラナの大きな魅力は、イーサリアムに比べて処理速度が圧倒的に速く、またガス代も格段に割安なこと。

タイミングもあったんでしょうね。
ソラナ自体は2020年に誕生した暗号通貨で、もちろん専門家や情報に敏感な人は早くから注目していたと思います。
そうした方々が少しづつ発信されていた情報に、わたしが出会ったのは2022年の夏でした。
そして、『おっ。ソラナ、いいじゃん』と思ったのは、
・オープンシーがメニューにソラナを加えており、やがて対応する予定であること
・スペーシャルはすでにソラナに対応済み

だったからです。


ものすごく大きくまとめると、費用が高い暗号通貨ほど富裕層の人が関わっていて、動くお金もまとまっています。
つまり、イーサリアム > ソラナ > ポリゴンの階層がある感じで、ソラナはいろんな意味で中間層に位置しているわけです。

イーサリアムとポリゴンの二択はあまりにも差があり過ぎたところ、ソラナはいろんな意味でわたしが思い描いていた活動としっくりきました。
参考にした情報は、このあたりです ▼▼▼

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