メタバースへの関わりを軸にして、Web3に関する情報を少しづつ集めていきました。
もちろんニュースなども見ましたが、情報の要は『人』だと思います。
わたしは電子書籍ブームの頃から、湯川鶴章さんというテックライターの方を信頼していて、その発信を追いかけ続けています。
Web3に関しても、湯川さんの情報にとても助けられました。
https://www.facebook.com/tsuruaki.yukawa
gumiの國光宏尚さんやMITメディアラボ所長の伊藤穰一さんの著作を知ったのも、湯川さん経由でした。
それらの書籍は、Web3の全体像を把握するのに、とても役立ちました。
そんな風にして、少しづつ情報を集めたことで、NFTアートに対して距離を縮めていった感じです。
そして、全体の輪郭が見えてきたところで、「ともかく、暗号通貨にさわってみないとな」と思いました。