48:あらためてNFTアートとメタバースについて

『NFTアートの裏道』というタイトルをつけているように、この連載のゴールは『NFTアートをしっかり販売していくこと』です。
ただし、なかなか一筋縄ではいかない世界でもあり、わたしはメタバースとの組み合わせに活路を見い出そうとしてきました。
『裏道』の由縁です。

そして、暗号通貨としては『ソラナ』を選択したわけですが、ここに来てFTXの破産とソラナの暴落が起きました。
もちろん、それで簡単にあきらめてしまうことはありませんが、当面の軸足はメタバースになりそうです。

というのも、逆にメタバース/スペーシャルの方はスケッチファブとの提携により、ますます魅力的なサービスになってきているから。

たとえば、以下の動画は、新しく始める『SUSHI DAO』というプロジェクトのためにつくったスペースの紹介です。

今では、これらくらいのスペースであれば、半日(4時間程度)でつくれるようになりました。
なにごとも、積み重ねですね 😊

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