39:運営会議はメタバースで

小野晴世さんに声をかけてもらった7人が集まり、スペーシャル/メタバースを活用していくためのグループを立ち上げました。
そして、そのグループのミーティングはスペーシャルで行なっています。

「メタバースのグループを運営していくのだから」というのが、もちろん一義的な理由ですが、メタバースにはズームにはない利点があるからです。
それは、アバターを使うので、リアルな服装や表情に気をつかわなくてもいい、ということ。
これ、実はとっても気が楽なんです。

というのも、会議は割と21時から行われることが多いのですが、完全朝型のわたしはその時間にはすでに寝る準備に入ってるんですね。
「子供か!」という感じではありますが 😊

ともかく、お風呂に入ってパジャマになっていることも多く、それを気にしなくていいのはとっても楽チン。
また、たいてい夕食でお酒を飲んでいますから、目がトロンとしているのもバレません。
要するに、特別な気合いがいらないのです。

ちなみに、わたしのアバターはこんな感じ。

坊主なのはいいとして、ずいぶん若返ってますね 😃

ともあれ、ディスコードでテキストベースのやりとりをしつつ、時折スペーシャルでミーティングをすることで、グループの活動はだんだんと形になっていきました。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP