現在制作中の短編映画では、多くのシーンでAdobeの『Character Animator』というアプリを使っています。
謂わゆる『動画生成』ではありませんが、イラストに口パクをさせるリップシンク機能にAIが使われているため、そういう意味で「ほぼ全カットでAIの助けを借りて」いる形です。
というわけで、本日のショート動画はこちら ▼▼▼
動かすまでの準備が若干手間ですが、一度キャラクターをつくってしまえば、しゃべらせるのは「台本作成 → 音声生成 → リップシンク」という流れで、どんどんシーンをつくれます。
何より、自分がしゃべる緊張感から解放されます 😊
こちらが、『Character Animator』のメインページです ▼▼▼