『Spatial 入門』講座を受講してくれた63歳のゆうさんが、ご自身が集めた『切手』で美術館をつくられました。
選定と写真撮影などには時間を使ったものの、Spatialでの作業は30分程度だったとのこと。
はい。
画像を読み込むだけの設計であれば、Spatialはホームページをつくるよりも簡単ですね。
デザイン的な調整などを気にする必要がないからです。
そんな風に、自分の大好きなもので美術館をつくる人が、どんどん増えればいいと思っています。
それ自体が、日本の新しい文化になっていくはずです。
歴史の英知と未来の技術を、和やかさのために