だんだんと、制作スピードがアップしてきています。
理由はいろいろとありますが、主人公たちの画像ストックが増えていることが大きいですね。
現状、画像生成AIが苦手なことの1つに、『同じキャラクターの表情展開やアングル展開』があります。
新しい画像をつくるのは得意ですが、同じ仕様のバリエーションが苦手なんですね。
で、そこはもう『ヘタな鉄砲も・・・』で、たくさんつくって選ぶしかありません。
そのため、ストックがたまればたまるほど、作業が楽になっている次第。
ただし、この問題は多くの人が悩まれているので、いずれそうした機能がつくはずです。
AI進化のスピードはすごいので、来年早々には出てくるんじゃないでしょうか?
というわけで、未見の方はVol.1(2分24秒)からどうぞ ▼▼▼
続きのVol.2(2分42秒) ▼▼▼
今回リリースしたVol.3(3分05秒) ▼▼▼
細かい設定説明は(物語内では)あえてしていませんが、各自のAIには脳から直接アクセスしています。
イーロン・マスクさんが進めている『ニューラリンク』の一歩先のイメージですね。
https://jp.reuters.com/economy/industry/BQIQGCKJL5OI5O2QXSG2B32LQQ-2023-09-19/
つまり、この動画で行われていることは夢物語ではなく、むしろムチャクチャ現実的な未来予測だったりします。
もちろん、脳に接続するチップを埋め込むのを嫌がる人もいるでしょう。
そうした人は、非侵襲型のAIを使うことになるはずです。
以下の一覧で言えば、『扇子』『腕時計』『帽子』は非侵襲型。
『小型ロボット』『猫』『人』『鳥』は侵襲型の設定です。
今は、スマホやPCでChatGPT等を使っていますが、そのうち『考えただけで答えてくれるAI』『ペットのように一緒にいて、助けてくれるAI』が当たり前になるでしょう。
このマンガ動画は、そうした世界の物語です。
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