青い街のご提供するメタバース・サービスは
一般的な活用法とはちょっと違っています。
というのも、メタバースの活用の鍵を
『複製』機能に置いているからです。
メタバースはデジタルデータですから、
本来、複製・譲渡がとても簡単。
世の中の多くのサービスは、
一点豪華主義的な空間をつくって、
そこに大量集客しようとしますが、
その使い方は『リアルな発想』と言えます。
せっかくエンジンがかかるのに、
トラックに荷物を積んで
馬にひかせている感じですね。
複製・譲渡の機能をうまく利用すると、
まったく別次元のビジネスを展開できます。
以下に挙げる空間はサンプルですが、
これらのスペースは無料で譲渡したり、
安価で販売することが可能です。
プラットフォームは
『Spatial』というサービスです。
◼️ Ozizo Art School
これまでに学んだこと、考えてきたことの集大成的なスペースです。
散策いただくと、ルンサンス以来の美術史とその延長線上にあるメタバースの文化史的意味が体験的に理解できます。
ベース:SUSHI DAO 共通フォーマット(TAKさん作)
◼️ Ozizo Gallery
Spatialを使いはじめて、最初につくったスペースです。
過去のリアルな作品画像を展示してあります。
ベース:Spatialの基本フォーマット/Isle Gallery
◼️ 青い街/ozizoが制作した、その他のスペース
ハーブ園:神戸の布引ハーブ園の一部をメタバースで再現しました
Ozizo Submarine Room:海底の秘密基地です
デジタル数字美術館:NFTアート作品のコンセプトを展示しています
アート弁当美術館:美術史上の作品をキャラ弁で再現しました
ozizo’s Village:さまざまなスペースへのポータルスペースです
理念かるた美術館:つばさホールディングス様のプロジェクト記録
未来の葬儀場:メタバース空間の使用例です
デジタル数字の迷宮:Spatial+Sketchfabコンテンストの応募作品
ロボット博物館:Spatial+Sketchfabコンテンストの応募作品
廃墟の博物館:Spatial+Sketchfabコンテンストの応募作品
◼️ Spatial入門講座の受講生が制作したスペース(一部)
ゆう’s collection:趣味で収集されていた切手の美術館です
マゼンタの魔女/春の写真展:ちひろさんのフォトセッション美術館
若林薫美術館:画家の旦那様のために奥様が制作された美術館
アクリル画短編物語美術館:若林夫妻の2つ目の美術館です
若林薫 造形美術館:若林さんの立体作品を展示した美術館
以上、すべてのメタバース空間は、Spatialでつくられています ▼▼▼