【 トラストNFT は 幸せな未来へのパスポートです 】
比喩ではありません。
トラストNFTは単なる画像ではなく、関連ビジネスを展開できる、権利の証しだからです。
すべての物には、それをつくったメーカー(=人や企業)が存在します。
トラストNFTは、各メーカーの活動を象徴するロゴであり、価値を生み出す源泉です。
持ち主は、自分の意思で新しい歴史をきざむことができます。
ぜひ、その知的冒険をご一緒に!
※ 「NFTとはなんぞや?」という方は、こちらの記事をご覧ください ▼▼▼
「NFT」は「夏の 太った たぬき」 の略です
◾️ 『新しい歴史』とは?
まだ誰も見ていない、体験していない『未来の年表』です。
『トラスト・プロジェクト』では、その年表に4つの時代区分を設けています。
参加者は、自分が最も興味をそそられる時代、あるいはリアリティーを感じられる年代の設定を使って、自由に創作活動を行うことができます。
活動を通して、最も大切にしたい特質は「多様性」です。
それぞれの個性が尊重され、お互いを大切にしあうこと。
ただし、その表現は容易ではありません。
というのも、マンガにせよ映画にせよ、未来を描く作品は、作者や監督の発想と好みに染まってしまうからです。
それは原理的に仕方のないことですが、本来、時代が進めばデザインや機能は多様になっていくはず。
しかし、未来を描く作品には、ほとんど例外なく、同じ形のビルが立ち並びます。
実は、統一されたデザインの景色は、『そこが極度の管理社会であること』をメタレベルで表現してしまうのです。
そして、「こうなるだろう」という無意識の信じこみは、良くも悪くも現実化します。
だったら、窮屈な管理社会や悲惨な戦争状態ではなく、明るく幸せな未来を思い描いた方がいいですよね。
『トラスト・プロジェクト』は、大まじめにSF的な想像力を展開し、幸せな未来をたぐり寄せるユニークな仕掛けです。
◾️ 仕掛けのユニークさとは何か?/基本ルール
『トラスト・プロジェクト』にご賛同いただける方や企業様は、特別な許可を得ることなく、設定やヴィジュアルを使って自由に二次創作を行うことができます。
つまり、設定は想像力の補助ロケットなのです。
ただし、その活動は以下の3項目の遵守を前提とします。
1:展開は年表に沿うこと
2:二次創作できるのはNFT以外の作品
3:お互いの引用を許容
順番に解説していきますね。
1:展開は年表に沿うこと
たとえば、トラスト年表ではワープ航法の実用化を、2134年としています。
人によっては、「ワープなんて無理だよ」と思われるでしょうし、逆に「このまま技術が進歩したら、もっと早いんじゃないかな?」と感じる方もいるはずです。
しかし、プロジェクトに参加される場合は、一旦決められた設定を踏まえてください。
「ワープなんて無理だよ」と思われる方は、2134年より前の時代(第1区分/AI AD)で活動していただけばいいわけです。
逆に、「もっと早いんじゃないかな?」と思われる方は、思い切り第2区分/Last ADでご活躍いただけます。
『トラスト・プロジェクト』は、意見の対立を時代区分で和らげる仕組みです。
2:二次創作できるのはNFT以外の作品
『トラスト・プロジェクト』では、年表にひもずくメーカーロゴをNFT化し、特別なアイテムとして扱います。
そのNFTは『トラストNFT』と呼ばれ、本プロジェクトの発案者であるOZIZO(おじぞう)がマーケットに出品します。
NFTとしてのリリースを一元化することで、メーカーロゴのオリジナリティーが保証される設計です。
※ トラストNFTの持ち主を『メタオーナー』と称します
そして、『トラストNFT』の購入者は、そのメーカーがつくる商品ヴィジュアルや関連画像を自由にNFT化して、販売することができます。
それらは『メーカーNFT』と呼ばれます。
同時に、リアルやメタバースで、関連商品を制作・販売しても構いません。
『トラストNFT』は単なる画像ではなく、ビジネスの種子であり、その権利証明なのです。
そして、プロジェクトにご賛同いただける方は、以上の設定やヴィジュアルをNFT以外の形(=小説・イラスト・マンガ・動画 etc.)で自由にご利用いただけます。
下のイラストは、それらの関係性の説明図です。
たとえば、自動車メーカーのエンブレムって特別ですよね。
車のイラストを描いたり、マンガやドラマで使うことは自由でも、エンブレム自体を勝手につくって売ったら犯罪になります。
一方、デジタル画像の場合は簡単にコピーができるため、ロゴをNFTとして扱うことで、上記の関係性を担保するわけです。
なお、トラストNFTの所有者(メタオーナー)が「うちの製品は、NFTの二次創作もしていいですよ」という場合には、もちろん自由に展開していただいて構いません。
NFTの二次創作禁止は、特別なアナウンスがない場合の原則です。
3:お互いの引用を許容
課題を整理しましょう。
「自由な世界」を描き出すために多様性を奨励したいわけですが、「何をしてもいい」ことにすると、一所懸命に工夫をした人の思いや時間が踏みにじられる場合があります。
品位をおとしめる盗用などです。
NFT化は、そうした残念なアプローチへの対抗手段となります。
守りたいのは、『オリジナリティーの尊厳』です。
二次創作は「トラストNFTとメーカーNFTの利益を損なわない形で」行ってください。
その前提が共有されるならば、お互いの引用については、大らかであることを奨励します。
寛容さこそ『多様性』のカナメだからです。
「他人の権利は小さく扱い、自分の権利は大きく主張する」のでは、気持ちのいい人間関係はつくれません。
逆に、お互いが相手の権利や努力を尊重し、自分の権利を慎ましく守るならば、争いのない未来が実現していくはずです。
『戦争』のハラハラではなく、『知的冒険』のワクワクをめざしましょう。
◾️ メーカーNFTをつくるのは大変でしょうか?
トラストNFTの持ち主は、自由にメーカーNFTを制作し、販売することができます。
ただし、そこで出てくる課題が『画像制作』。
「自分には絵心がないから・・・」「センスがないんですよ」という嘆きをよく耳にします。
実際、いまだ存在していない未来の光景を描くには、二重の意味で卓越した能力が必要です。
自由な発想に加えて、思いついたアイデアに立体感や質感を与える画力・・・
しかし、安心してください。
今、わたしたちには『画像生成AI』という力強い仲間ができました。
ChatGPTの登場以来、AIは注目の的ですが、画像生成AIもすごいんです。
わずか数秒で、未来の乗り物や服装、魅力的な風景などを、プロの力量で描き出してくれます。
しかも、この操作に専門的な知識は全く必要ありません。
こんな感じです ▼▼▼
ちなみに、わたしが愛用している画像生成AIは『Leonardo.ai』と言います。
ルネサンスの巨匠の名前を冠するそのサービスは、本当に素晴らしい相棒です。
誰でも簡単に使えますし、トラストNFTの持ち主には使い方のサポートもさせてもらいます。
テキストの入力だけでプロ級の画像がつくれる驚きを、ぜひ体験してください。
ところで、『トラスト・プロジェクト』の発案は1998年にさかのぼります。
IT技術が今ほど進んでおらず、AI登場の予感もほとんどない時代。
当然、ヴィジュアル制作は完全に人間の職人芸でした。
その状態だと、この企画はちょっと動かせなかったんですね。
先ほど挙げた4枚のサンプルをわたし自身が描こうとすれば、トータルで1ヶ月くらいはかかるでしょうか。
それが、AIだったらほんの数十秒。
まるで次元が違います。
時代は、完全に変わりました。
画像生成AIが描き出す未来のヴィジュアルもリアルですが、それ以上に、AIとの協働自体が未来的と言えます。
トラストNFTを『幸せな未来へのパスポート』と称する由縁です。
◾️ 未来はこうなる/世界観の3原則
さて、『トラスト・プロジェクト』の発案は1998年でしたが、当時、宇宙開発の夢は人々の頭からすっかり消え去っていました。
宇宙進出の必要を迫ったアメリカとソ連の冷戦は、はるか昔。
月面着陸でさえ、人々の興味をひかなくなっていたのです。
逆にイーロン・マスク氏のロケット企業:スペースXは2002年の創業ですから、1998年は宇宙開発が再開されるまさに前夜。
「夜明け前の一番暗い状態」でした。
一方、『STAR WARS』や『機動戦士ガンダム』など、SF作品における宇宙はおおむね戦場と化していました。
そこは、やるかやられるかの殺伐とした空間です。
わたし自身もそれらの作品は大好きだったので、手のひらを返すような批判はしたくないのですが、ただ・・・
わたしの興味は、殺しあいではなく、『人が生き続けていく未来』に移っていきました。
宇宙は、希望の広がる空間であってほしいですよね。
さて、1998年当時に考えた『トラスト・プロジェクト』の世界観3原則は以下の通りです。
それらは、現在の活動にも当てはまります。
1:宇宙開発は民間企業がになう
2:全ての物にはメーカーがある
3:国家の枠組みは言語がになう
こちらも、順番に解説していきますね。
1:宇宙開発は民間企業がになう
発想のきっかけは、ガンダムの監督:富野由悠季さんのインタビューでした。
それまでのアニメに登場する巨大ロボットは、どうやってつくられたのか曖昧でしたが、富野さんはそこにリアリティーを持たせようとしました。
そもそも巨大ロボットをつくるためには、膨大な資金が必要になります。
富野さんは「それって国家予算じゃなきゃ、無理だろう」と考えたのです。
だから、ガンダムの舞台は戦場だったんですね。
ここでは、一旦『戦争をエンターテインメントにすることの是非』は置きます。
ともかく、フィクションの理由づけとして、その説得力にうなったわけです。
そして、逆に「今後、宇宙開発が進むとすれば、そのにない手は民間企業になるだろう」と思いました。
冷戦のような切迫した理由がない以上、モチベーションとして考えられるのは経済活動です。
宇宙開発をビジネスの文脈で捉えること。
イーロン・マスク氏が、以上の仮説を実証してくれました。
2:全ての物にはメーカーがある
宇宙開発を民間企業がになうようになれば、ロケットや宇宙服のデザインには多様性が生まれるはずです。
おのずと、企業各社の特色が出るからです。
航空会社独自のカラーリングやCAのユニフォームを思い浮かべていただくといいでしょう。
そして、あらゆる物にはそれをつくった人や企業が存在します。
つまり『メーカー』です。
ほとんどのSF作品では、その点が意識されないために、同じデザインのビルが並んでしまうんですね。
下の画像は、そのあたりの疑問を記した1998年当時のスケッチです。
メーカーが乱立すれば、デザインや機能はバリエーション豊かになります。
それが、『多様性に富んだ未来』というコンセプトの源泉でした。
ロゴマークは、そうした各メーカーの特色の象徴です。
3:国家の枠組みは言語がになう
宇宙に出れば、国家の物理的な境界線はなくなります。
当然、国家意識も薄れていくはずです。
一方で、為政者たちは国家の影響力に固執するでしょうし、国民の側からしても何の後ろ盾もないのは心細い・・・
そこでフォーカスされるのが、『言語』です。
法律は言葉で書かれています。
連絡や交渉も言葉で行われます。
もっと言えば、愛情表現にも言葉が不可欠。
「話せばわかる!」ですね(笑)
結果として、国家意識は『言語』がになうことになるでしょう。
『トラスト・プロジェクト』は、日本語のおもしろさと豊かさをあらためて味わう契機にもなります。
そして、これはメタレベルの話ですが、当面、トラストNFTの活動は日本語で行います。
将来的には、英語や多言語展開もあり得ますが、その場合にはスキーム全体(=年表の共有やロゴ展開のビジネスフロー)をその言語圏に丸ごと移植するつもりです。
◾️ 具体的な/各NFTの扱いについて
活動は日本語を基軸にしますが、流通させるNFTマーケットは世界市場であるOpenSeaで行います。
これは、2023年現在、OpenSeaの機能がさまざまなレベルで最も安定しているからです。
OZIZOからのトラストNFTはEthereumで扱い、特典のメーカーNFTはPolygonで配布します。
一方、トラストNFTの購入者が発行するメーカーNFTは、展開するマーケットも含めて、持ち主の裁量で決めていただいて構いません。
以下、それぞれのNFTの特徴やメリットに関する要約です。
【 トラストNFT:メーカーロゴ 】
サンプル | |
解像度 | 1500 X 1500 pixel |
制作者 | OZIZO |
暗号通貨 | Ethereum |
特典 | トラストNFTをご購入いただいた方には、3点のメーカー関連画像(Polygon)をギブアウェイします。 その画像は、ホールドしても、すぐに販売しても構いません。 |
設定権 | トラストNFTを保有している期間中は、そのメーカーに関する情報を自由に設定できます。 製品、所在地、従業員、社史 etc.。 トラストNFTを手放した後も、その設定は維持されます。 転売後の購入者も、それらは変更できません。 |
請求権 | 基本的には、二次創作に対する寛容さを理想としますが、著しくメーカーの利益や品位を損ねる相手に対しては、活動の差し止めや損害賠償を請求する権利を有します。 トラストNFTは、オリジナリティーの源泉です。 |
制作権 | トラストNFTを保有している期間中は、そのメーカーの関連画像を自由に制作できます。 トラストNFTを手放した後は、制作権を放棄していただきます。 ※ 転売購入者と協議・了承した場合は例外 |
販売権 | 制作あるいは所有したーカー関連画像は、いつでも自由に販売できます。 制作した画像に関しては、暗号通貨の種類もマーケット選択も自由です。 また、リアルやメタバースでの活動も、特に制限はありません。 |
転売 | トラストNFT自体も、もちろん販売可能です。 ただし、トラストNFTを手放すと、原則として、新しいメーカーNFTの制作はできません。 また、転売購入者の利益を損ねる活動はつつしんでください。 |
【 メーカーNFT :メーカー関連画像/OZIZO配布 】
サンプル | |
解像度 | 1500 X 1500 pixel |
制作者 | OZIZO |
暗号通貨 | Polygon |
メリット | トラストNFT購入の特典として贈呈される3点のNFT画像です。 ホールドしても、すぐに販売しても構いません。 トラストNFT購入者は、メーカーNFTの扱いを通じて、NFTアートについて実践的に学ぶことができます。 なお、オークション出品や特別キャンペーンなどに際しては、Ethereumで売り出す場合もあります。 |
【 メーカーNFT :メーカー関連画像/メタオーナー制作 】
※ トラストNFTの持ち主を『メタオーナー』と称します
サンプル | |
解像度 | 自由 |
制作者 | トラストNFT所有者/メタオーナー |
暗号通貨 | 自由 |
メリット | トラストNFTの持ち主は、自身が所有するメーカーの関連画像を自由に制作し、販売することができます。 |
◾️ 画像下の白帯と黒帯について
上記サンプルのうち、トラストNFTとOZIZO配布のメーカーNFTには、下段に黒帯のトラストロゴが入ります。
それは、OZIZO制作であることの明快な証しです。
もちろん、コピペで盗用される懸念はありますが、年表にひもずくページに掲載されていない黒帯画像は、NFTの履歴をたどるまでもなく『贋作』だとわかります。
一方、OZIZOが制作した画像で、NFT化していない宣伝用画像には白帯のトラストロゴをつけています。
宣伝用画像は、媒体を問わず、自由に使っていただいて構いません。
◾️ トラストNFTの販売形式
トラストNFTの販売方法は4種類です。
【 公式リリース 】
定期的に一定数のトラストNFTをリリースしていきます。
第1回目のリリース開始は、2023年9月16日(土)。
販売予定のNFTは、順次リンク先のページに掲載していきます。
【 オークション 】
不定期で、1点づつのリリースをしていきます。
告知はメルマガとDiscordから始めて、一定期間をおいてTwitterやfacebookに流しますので、ご興味ある方は、ぜひDiscordにご登録ください。
【 個別オファー 】
OpenSeaに掲載しているトラストNFTの中で、特に重要なものやOZIZOの思い入れが強いものは、直接マーケットには出しません。
ただし、絶対に販売しないわけではなく、積極的に『トラスト・プロジェクト』に関与してくださる同志に気持ちよくお譲りしたいと考えています。
価格等は個別相談になりますので、以下の問い合わせフォームからご連絡ください。
【 特別注文 】
自分のこだわりを徹底的に反映したトラストNFTが欲しい方。
あるいは、実在する自社の100年後や200年後のヴィジョンをつくりたい企業様のために、特別注文にも応じています。
多くの場合、個別コーチングや企業研修とセットになる活動です。
希望される方は、個別オファーと同じく、問い合わせフォームからご連絡ください。
◾️ 実現したい世界
『トラスト・プロジェクト』の全体は、実際に未来の世界を生きていく世代(つまり、子供たち)の応援を最大の目的としています。
より善い未来をイメージし、その状態を実現することがゴールです。
もちろん、そのゴールは常に進化をしますから、活動は持続可能でなくてはなりません。
同時に、『トラスト・プロジェクト』は、『日本語』という素晴らしい知財を次世代に伝えていく『文化の青い鳥』企画の一翼です。
人が幸せを感じるために必要な『感謝』と『希望』のうち、『希望』のきっかけづくりをにないます。
現在準備中の次世代に向けての活動は、以下のようなラインナップです。
・親と子で学ぶ画像生成AI講座
・親と子で学ぶメタバース講座
・親と子でつながるトラスト交流イベント
必要経費をのぞいた『トラスト・プロジェクト』の収益は、上記の活動資金にします。
NFT販売の中でも、『オークション』と『個別オファー』は直接的な資金源です。
また、イベント内容によっては『クラウドファンディング』を実施していきます。
言葉を変えて、つづりましょう。
今、わたしたちは時代の大きな節目にいます。
AIの台頭、そして数年後に起きるシンギュラリティーは、人類史上最大の変化です。
それは、コペルニクス的転回をも超える、意識と認識の大転回になります。
その時、どんな振る舞いをするのが適切でしょうか?
少なくとも、「怖いぞぉ〜」と言って、まわりの人を萎縮させる必要はないはずです。
危機感をあおって何かを買わせたり、マウントを取る活動は、もうやめにしましょう。
中でも、大人が争いごとを演出して、子供たちの未来を競争化させる仕組みは、百害あって一利なし。
そして、新しい時代のためには、まず大人たち自身が『生きることの喜び』を感じることが大切です。
多少の不安を感じることがあっても、大切な人との絆を信じ、『明るい希望』を語っていきましょう。
◾️ Q&A
プロジェクトに対するよくあるご質問と回答は、専用ページにまとめました。
◾️ 関連サイト
日常的な発信はTwitterで行なっています。
フォローしていただけると、嬉しいです 😊
最後に最も大切な活動の場、マーケットである『OpenSea』のリンクを掲載します。
実際のトラストNFTとOZIZO発行のメーカーNFTが全て並んでいます。
なお、トラスト世界で何が起きるかについては『年表』ページをご覧ください。