色を変えられる服

ファン付きのジャンパーは、服と機械の融合の先陣とも考えられます。
今は機能性にフォーカスされていますが、そのうちファッション面でも『服と機械』の融合は進むはず。
たとえば、電圧によって色を変えられる服とか。

というわけで、本日のショート動画はこちらです ▼▼▼

お気に入りのデザインの色違いを買う必要がなくなります 😊

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猫が宇宙に行く時代

今はまだ、宇宙旅行は超富裕層だけが体験できるアトラクションですが、そのうち「当たり前」になるでしょうし、そうなれば「ペットと一緒にいきたい」と思う人も出てくるはず。

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宇宙に行くことで猫の人生観が変わるとは思えませんが、なんか変化があったら、おもしろいですね。
妙に達観した雰囲気になるとか 😊

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「AIが言うことを聞いてくれない」の巻

プロンプトだけで(動画生成)AIに希望通りのものをつくってもらうのは、なかなか大変です。
もちろん、その研鑽も大切なんですが、わたしはそちらに関心が薄いため、自分で原画を描き、それを動かしてもらう手法を取っています。

ただし、ショート動画に関しては、そこまでの手間はかけられないため、ほぼプロンプトだけで制作。
すると、「おいおい……。そうじゃないだろう」という動画も出来上がってきます。
まぁ、それはそれで、おもしろいんですけどね 😊

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太陽の運行にあわせて動く『常に陽当たりのいい部屋』というイメージを具現化したかったわけですが、最後のとか、ただのアトラクションですよね 😊

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左右対称と非対称

わたしは、基本的には左右対称/シンメトリーが好きなんですが、それを強く意識するせいなのでしょう。
反動というか、通常シンメトリーなもののバランスが崩れている状態も大好きです。
どっちなんだよ > 俺 😊

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斜めのラインが服でつくられるの、いいですね。
袈裟とか 😊

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いずれは、味覚もプログラムに

現在、遠隔再現がしっかりと可能なのは、視覚と聴覚です。
一方、嗅覚と触覚も開発が進んでおり、最終的には味覚も遠隔再現、あるいはコンテンツとして流通するようになるのでしょう。
脳の活動は崇高なものと捉えられていましたが、すべてが電気信号ならば「人工的に再現できないはずはない」と考えるのが、最近の風潮のようですね。

というわけで、本日のショート動画はこちら ▼▼▼

いずれ、味覚と栄養は分離されて、バランスのとれた栄養素を好みの味覚(プログラム)で食べる時代が来るのかもしれません 😊

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