歴史の英知と発想の飛躍で、明るい未来をつくる
人間の脳の働きも電気的なつながりなので、最近では「それがコンピューターで再現できないはずはない」と、言われるようにもなっています。
リアリティーって、時代とともに変化しますよね。
つい30年くらい前までは「コンピューターが人間を超えることはない」と言われていましたから。
ところで、もし丸っと自分の記憶をマシンに移植できるようになったら、それはある意味で『不老不死』に近いのかもしれません。
また、自分の完全な分身ができる感じでもあります。
というわけで、本日のショート動画はこちら ▼▼▼
そうなると、文字通りの『自分との対話』もできますね。
ちょっと変な感じですが 😊
この動画シリーズは、自分で発想したものももちろんあるのです（最初はほぼそれだけでした）が、最近はGeminiに助けてもらっています。
出てきたアイデアをそのまま使えるわけではありませんが、発想のヒントをいい感じで出してくれます。
今回のアイデアは、まさにGeminiのおかげ。
「温度差で発電する」という発想はわたしにはなかったので、大いに感謝しました。
「ありがとう」と投げると、ちゃんと「喜んでもらえて嬉しいです」と返してくれるのもいいですね。
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発想はGeminiに助けてもらい、動画制作はGrokの力を借りています。
自分だけでは到底毎日はつくれないので、時代の恩恵を大いに受けている感じです 😊
あらためて、開発者のみなさんに感謝！
今はまだ機能優先ですし、つくるのに莫大な費用がかかるため、宇宙服は「個人所有」の対象ではありません。
が、いずれは一人一着（ないし複数着）という時代が来ると思います。
イメージ的には、スキーウェアみたいな感じですね。
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ほとんどのSF作品は『同じ宇宙服』を着ていますが、わたしは『いろんな宇宙服を着ている人がいる風景』にリアリティーを感じます 😊
これは、初代iPadが出た時からずっと考えているアイデアです。
ハードを自分でつくるわけじゃないので、「妄想」と言われればそれまでなんですが、扇子だったら持ってて楽しいなぁ、と思う次第。
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「日本発」ってイメージにも合致すると思うんだけどなぁ〜 😊
まだまだ先の話ですが、いずれはロボットが測量して、設計して、建設するようになるのかな？
特に、資材を運ぶのだけでも大変な場所なんかだと、丸っと任せてしまった方がいいような……
というわけで、本日のショート動画はこちら ▼▼▼
最近は、アイデアをGeminiに相談しています。
今回の動画は「斜面に建物を立てるロボット」という種をもらい、Grokで育てました 😊